Windows10にして使えなくなったUSB無線ランの再利用術

私は普段、LANケーブルをつないで有線でインターネットを楽しんでいるのですが、スマホやタブレット、携帯ゲーム機と無線ランがなければ不都合が出てくる場面が増え始めました。
とはいえ、無線ランルータを買って常設する程のことでもないし・・・と、そんな時に役に立つのがソフトウェアルータ機能搭載のUSB無線機器。
比較的手頃な値段でスペースも取らないので重宝していたのですが、Windows7から10にアップデートした際にソフトウェアルータのドライバが対応しておらずしばらくお蔵入りしておりました。

捨ててしまうのも勿体ないし・・・仮想マシンにWindowsをインストールしてドライバを入れれば使えるのではないかと、ダメ元で実験開始!
使用したのは私の宝物 core 2 duoでメモリ2ギガの骨董品・・・とはいえ毎日コノ子で記事やBlenderのモデルを作っています。
それとUSB無線機器の

正確には”WLI-UC-GN”という参考画像よりも古いものを使ったのですがタブン一緒です。

まずは仮想マシンの準備

使用したソフトは VirtualBox という名前のソフトで嬉しいことに無料です。
これにWindowsXPを入れて実験しました。
無線機器のドライバのインストール時に抜き差しをしなければならないのですが、一度抜くと再起動しないと認識されないようで複数あるソフトウェアのインストーラを手動で一つずつ実行することで解決しました・・・と途中ゴソゴソしたのは省いて・・・

VirtualBox

・・・ジャンッ!
なんとUbuntu上のWindowsで無線ランの親機モードが動いたのです!
・・・何だかインターネットに繋ぐまでにとても複雑な経路を通っているような気がしますが見事タブレットでインターネットに接続出来ました。
何がどうなっているのかはさっぱりわかりませんが、一つ一つのプログラムがちゃんと動けば複雑なこともできるんですねっ!
おしまい。

UbuntuにインストールしたVirtualBoxに特殊なUSB機器を突き刺して認識させたい場合、ユーザがVirtualBoxのグループに入っていないとUSBを認識してくれないので注意が必要です。
sudo usermod -a -G vboxusers ユーザー名
でグループに入ることができます。

Category: コンピュータ Tag: 日記

コメント

179.はしかわ
やりましたね
UbuntuにVirtualBox入れて、ゲストにWindowsXpですか。
その上で、無線LANの親機として使うとは、
いやいや、驚きました。さすがですね、、*\(^o^)/*
180.koonz
はしかわ様、コメントありがとうございました m(_ _)m
いつも拝見させてもらっています。コメントありがとうございました。

私もまさか動くとは思っていなかったので驚きました。
コンピュータって思いつきでどうにかなることがあるので面白いですよネ!!
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